心理セラピー(ヒプノセラピー・催眠療法、心理療法)-体験談No.4


心理セラピーを卒業されたか方から感謝のメールを頂きましたので、ご紹介させて下さい。

【心理セラピー(ヒプノセラピー・催眠療法、心理療法) 20代 女性】

先生、短い間でしたが、お世話になりました。

薬を飲んでも効かなかった、あの胸の苦しさは今はほぼありません。

県内ではありますが、少しずつ遠くに出かけられるようになりました。

セラピーを受ける前は、ご飯が食べられなかったり、下痢が続いたり、電車に乗れなかったりしてすごくつらかったのですが、今では日常生活が普通に送れるようになって嬉しいです。

このようになれたのは先生のおかげです。

もしこの先また何かあったときは、先生どうぞよろしくお願いいたします…笑


彼女は片思いをするパターンを持ち、それに深く苦しみ、最終的には不安障害になり、お薬を飲んでいました。

月日が経ち、薬を飲んでいるものの、安定期に入っていたこと、主治医からヒプノセラピーを受けても良い許可を得たこともあり、カ

ウンセリングをした上で、セッションをすることが決まりました。

セラピーを通じて、不安から来る胸の苦しさ、薬を飲むことをやめたい、外に出られるようになりたいと言う望みを彼女は持っていました。

また不安から来る胸の苦しみを薬を飲んで静めても、それは一時凌ぎであり、それを続けている事に疑問を持ち、それをやめたい意思がありました。

不安症状を薬ではなく、ヒプノセラピーを通じて、その根元にアプローチして、問題症状を解放することで、身体症状を解放しようと試みたのです。

実際の結果は、感想の通りです。

彼女は、セッションを通じて、自由を手にしました。

自分と向き合う事には、勇気がいるかもしれません。

しかし、向き合った先には、自由な私、ありのままの私、本来の私がそこに待っています。

悩んでいるあなたも自分と向き合うことで前進してみませんか?

ありがとうございます。

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